高島彩の子供は慶応合格の才女？娘２人ともエリート確定コース！

2024年5月8日2024年6月14日

人気デュオ「ゆず」の北川悠仁さんの妻であり、フリーアナウンサーとして人気の高島彩さん。

45歳（2024年時点）とは思えないほど、綺麗なルックスをされておりますが、そんな高島彩さんには娘さんが２人います。

その娘さんがエリートであるという情報がありましたので、まとめてみました！

高島彩の子供（次女）は慶応幼稚舎に進学！

慶応幼稚舎に進学したのはどうやら次女のようです！

次女のお名前は公表されておりませんでしたが、生年月日や年齢はこちらです。

2016年6月生まれ
年齢は7歳（2024年5月現在）

現在、小学校2年生ですね！

こちら2016年の高島彩さんのエッセイですが、膝の上で抱えられているお子さんが次女ですね。

昨年の2023年が小学校入学のタイミングであり、お受験に挑戦したようです！

週刊女性プライムでは、以下のように報じられておりました。

「お受験対策が必須の小学校で、大学までエスカレーター式に進学できます。その分、人気が高く、合格率は例年10倍以上の超難関。芸能人のお子さんも多く通っていて、昨年は堺雅人さんと菅野美穂さんの長男が入学しました。ほかにも、石田純一さんと東尾理子さんの長男もこの小学校です」（スポーツ紙記者）
週刊女性PRIME

高島彩夫妻より公表があったわけではありませんが、記事にある通り、石田純一・東尾理子夫妻の子供と同じ小学校という点から、慶応幼稚舎であることがわかります。

なぜなら、石田純一・東尾理子夫妻は子供が慶応幼稚舎に進学していることを公表しています。

俳優・石田純一（６９）が２６日、ブログを更新。妻でプロゴルファー・東尾理子（４７）との第１子長男・理汰郎くん（１０）が慶応幼稚舎に通っていることを明かした。
デイリースポーツ

慶応義塾幼稚舎とは？

慶応義塾幼稚舎ですが、名前からして幼稚園のようにも感じますが、小学校です。

今年2024年に創立150周年を迎える歴史ある学校で、日本一の小学校とも評されております。

あの慶応大学の付属小学校となりますので、一度入学してしまえば、エスカレータ式で慶応大学に入学できることになります。

2023年度の情報では、男子が10倍、女子が13倍の倍率となっており、受験対策が必須の難関校です。

高島彩さんも娘さん（次女）も相当頑張ったのではないでしょうか。おめでとうございます！

長女はどこの小学校に通っている？

次女は慶応義塾幼稚舎に通っていることがわかりました。

では、長女はどこの小学校に通っているのでしょうか？

長女の年齢は、

2014年2月生まれ
年齢は10歳（2024年5月現在）

現在、小学校4年生ですね！

調査したところ、横浜雙葉小学校という情報が有力でした！

高島彩さんは長女が小さい頃から受験を考えており、カトリック系の小中高一貫教育の女子校への進学を希望していると語っています。

「原因は長女の“お受験”です。来年の入学に向けて、高島さんはカトリックの女子校に通わせたいと思い、今年の受験を考えている。慈敬さんはそれに猛反対しているそうです」

　高島の希望は小中高一貫教育の女子校で、東大をはじめ難関大学の合格者を多数出している有名進学校でもある。
NEWSポストセブン

この条件にピッタリ当てはまるのが、横浜雙葉小学校だったわけですね！

横浜雙葉小学校は、カトリックの小中高一貫教育の女子校です。

ちなみに、記事内にて名前のある慈敬さんとは旦那である北川悠仁さん母のことです。

この時、長女の受験についてかなり嫁姑戦争があったそうで、、、

長女お受験の裏での嫁姑戦争とは

長女のお受験の裏では、高島彩さんと、北川悠仁さんの母である慈敬さんのいざこざがかなりあったようです。

なぜなら、慈敬さんは「かむながらのみち」という宗教の宗主なのです。

「かむながらのみち」は調べたところ、神道のようです。

高島彩さんは娘をカトリック、つまり「キリスト系」の学校に通わせようとしたわけですので、そこでいざこざがあったようですね。

結果的に、高島さんは自分の考えを貫き通し、長女を希望の小学校に進学させることになりました。

実は死産を経験していた高島彩

これまで記述した通り、高島彩さんには現在二人の娘さんがいます。

ですが、実はこの２人の娘さんを生む前に死産を経験しているようです。

原因は、染色体の異常によるものだそうです。

「子宮内胎児死亡」という状態のため、通常通り分娩を済ませ、更には死亡届も提出する必要があるようです。

ご本人はもちろん、ご家族に精神的なダメージが大きかったのではないでしょうか。

子供がいかに尊いものであるかがわかっているからこそ、今いる二人の娘さんへの教育が熱心なのも頷けますね。